ストア派哲学の最新おすすめ入門書・解説書・著作を紹介!

ストア派哲学の最新おすすめ入門書・解説書・著作を紹介!

ストア派を学ぶのにおすすめの本

 ストア派の思想を学ぶといってもいろいろな段階があるので、入門編から著作まで幅広く紹介することにした。

 ストア派の哲学を深く知りたいという人は入門編の著作から、さらに深く知りたい人は彼らの著作を読むべしだ。自分のレベルに合わせて読んでみることをお勧めする。

 また、プラトンの入門書は「プラトン哲学のおすすめ入門書・解説書」、アリストテレス哲学の入門書は「アリストテレス哲学のおすすめ入門書・解説書」、モンテーニュの入門書は「モンテーニュのおすすめ入門書・解説書」、デカルトの入門書は「デカルト哲学のおすすめの入門書・解説書」、プラグマティズムの入門書は「プラグマティズムのおすすめ入門書・解説書」、倫理学の入門書は「倫理学のおすすめ入門書・解説書」で紹介している。ぜひこちらもご覧ください。

入門編

ブリジッド・ディレイニー『心穏やかに生きる哲学 ストア派に学ぶストレスフルな時代を生きる考え方』

 ストア派の哲学とは何よりも実践を重んじる哲学である。その言葉通り、生き方に関して、セネカ、エピクテトス、マルクス・アウレリウスの言葉をと通して、どう生きたらいいのかを教えてくれる。ストア派の思想だけでなく、処世術についても考えさせられる一冊である。

國方栄二『ギリシア・ローマ-ストア派の哲人たち-セネカ、エピクテトス、マルクス・アウレリウス』

 ストイックとは、実はこのストア派が語源である。ストイックに生きたストア派の哲人たち。しかしストイックに生きるとは一体どういうことだろうか。本書ではその生き方と思想を探ります。

堀田彰『人と思想 83 エピクロスとストア』

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 エピクロスとストア派はどちらも生き方を説いたが、エピクロスはアタラクシアを説き、ストア派は感情から脱することを説いた。その思想や彼らの生涯を一挙紹介するのが本書である。生涯まで知ることができるのが良い。

著作

エピクテトス 『人生談義』

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 エピクテトス『人生談義』は歴史家アリアノスが哲学の師エピクテトスの言葉を書き記したものなどを収録したものである。エピクテトスの思想を知りたい人はどうぞ。

 訳者は『ギリシア・ローマ-ストア派の哲人たち』を書いた國方栄二氏。

マルクス・アウレーリウス『自省録』

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 ローマ皇帝でありストア派の哲学者でもあったマルクス・アウレーリウスの内省を記したもの。哲人皇帝はどのように世界のことを考えたのか。マルクス・アウレーリウスの思想を直に知りたい人はどうぞ。

 また『自省録』には多くの解説本が存在するので、もっと手軽に思想を知りたい人はそちらからどうぞ。

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