アミューズメントメディア総合学院ってどうなの?面白い?評判・口コミ・学費・学科紹介

アミューズメントメディア総合学院ってどうなの?面白い?評判・口コミ・学費・学科紹介

 

 将来はゲーム・アニメ・小説、声優といったエンタメ業界で仕事をしたいと考えていませんか。でも、どうしたらそういった業界に就職することができるのでしょうか。

 そんな悩みを抱いている方におすすめなのが、アミューズメントメディア総合学院です。アミューズメントメディア総合学院とは、ゲーム・クリエイターや声優など、エンターテインメント業界で活躍するクリエイター・アーティストの育成を目的とした専門の学校です。

 とはいえ、アミューズメントメディア総合学院がどのような学校なのか、知らない方が大半ですよね。

 そこで本記事では、アミューズメントメディア総合学院の基本情報から筆者が分析した口コミの意見までを、網羅的にまとめてみました。将来エンタメ業界で働きたい人や入学を検討する人にとって、タメになるような情報も解説しています。

 本記事が役に立つ人

  • アミューズメントメディア総合学院に興味がある。
  • 将来はゲーム・アニメ・漫画・小説といったエンタメ業界で働きたい。
  • しっかり学べる学校を探しているが、情報が多すぎて判断がつかない。

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アミューズメント総合学院とは?

 アミューズメントメディア総合学院は、ゲーム、アニメ、マンガ、小説といった、エンターテインメント業界で活躍するクリエイター・アーティストの育成を目的とした専門の学校です。

 将来仕事として、ゲームプログラマーやゲームクリエイターなどゲームの創作に関わりたい人、アニメやマンガの制作、キャラクターデザインをしたい人、シナリオライターになりたい人、声優になりたい人のために、合計8つの学科が設置されています。

名称アミューズメントメディア総合学院
学科ゲームプログラマー学科
ゲームクリエイター学科
ゲーム・アニメ3DCG学科
アニメーション学科
キャラクターデザイン学科
マンガイラスト学科
小説・シナリオ学科
声優学科
就職実績ゲームプログラマー学科/ゲームクリエイター学科/ゲーム・アニメ3DCG学科:業界就職率92%
アニメーション学科:業界就職率94%(2022年卒業生実績)
学費
カリキュラムの特徴産学共同・現場実践教育
現役プロ講師の指導
入学対象ゲームを創りたい人
アニメ制作・マンガ制作に関わりたい人
小説家、シナリオライターになりたい人
声優になりたい人
所在地【本館】 〒150-0011 東京都渋谷区東 2-29-8
【新館】 〒150-0011 東京都渋谷区東 2-27-9
【2号館】 〒150-0011 東京都渋谷区東 2-14-14
【3号館】 〒150-0011 東京都渋谷区東 3-22-13
開校年1994年

 アミューズメントメディア総合学院の基本情報を表にまとめました。

 次にそれぞれの項目を詳しく解説してきます。さらに詳しく知りたい方は、以下のリンクから無料で資料請求ができます。

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学科

 アミューズメントメディア総合学院には、8つの多彩な学科が設置されています。

  • ゲームプログラマー学科
  • ゲームクリエイター学科
  • ゲーム・アニメ3DCG学科
  • アニメーション学科
  • キャラクターデザイン学科
  • マンガイラスト学科
  • 小説・シナリオ学科
  • 声優学科

 これらは学科ごとに別々のカリキュラムが組まれています。そのため学びたい領域に特化して学ぶことができます。

 入学対象者は幅広く、ゲーム業界で働きたい人、アニメ(マンガ)業界で働きたい人、小説(シナリオ)を書きたい人、声優になりたい人が、アミューズメントメディア総合学院で専門的に学ぶことができます。

就職実績

 入学を考えている人にとって最も気になるのが、卒業後の就職率と就職先です。

 しっかり整ったカリキュラムと業界への強いコネクションの相乗効果で、アミューズメントメディア総合学院(AMG)は高い就職率を誇っています(2022年卒業生実績)。

  • ゲームプログラマー学科 /ゲームクリエイター学科/ゲーム・アニメ3DCG学科:業界就職率92%
  • アニメーション学科:業界就職率94%
  • キャラクターデザイン学科:卒業生参加作品1000作品突破
  • マンガイラスト学科:受賞デビュー実績550名突破
  • 小説・シナリオ学科:在校生・卒業生著作740冊以上
  • 声優学科:プロダクション直接所属率71%、学内オーディション来校者数70社、年間インターンシップ参加者数延べ200名

 ゲームプログラマー学科 、ゲームクリエイター学科、ゲーム・アニメ3DCG学科の就職率は92%、アニメーション学科に至っては94%もあり、業界就職率はかなり高いと言えます。

 入学した殆どの生徒がエンタメ業界に就職できるというは、アミューズメントメディア総合学院グループの最も優れたところです。

 また、卒業後の就職先の一例としては次のような会社があります。

  • アークシステムワークス(株)
  • (株)カプコン
  • (株)コナミデジタルエンタテインメント
  • (株)セガ
  • (株)ソニー・コンピュータエンタテインメン
  • (株)京都アニメーション
  • (株)スタジオジブリ
  • (株)KADOKAWA
  • (株)講談社
  • (株)サイゲームス など

 就職先も業界トップの会社が並んでいます。真面目に学んでいれば、最大手の会社への就職も夢ではありません。

学費

 入学を考えている人にとって、もう一つ重要になるのが学費です。

 アミューズメントメディア総合学院のカリキュラムは2年間で組まれています。そして主な学科の2年間の学費(昼間部)は以下の通りです。

  • ゲームクリエイター学科/ゲームプログラマー学科:266万円
  • アニメーション学科/小説・シナリオ学科/声優学科:246万円

 このほかにも、教材費や学校行事費、交友会費などが別途かかります。専門的なカリキュラムを組みますので、口コミではこのくらいは妥当という意見が多かったですが、簡単に払える金額ではないですね。

 しかし、入学したくても払えないという人のために、様々なサポート制度を設けられています。サポート制度としては、教育ローン・早期出願制度・AO入学制度・新聞奨学生制度などがあり、特に新聞奨学生制度は実質的に学費が無料になります。

 詳しい内容に関しては「無料資料請求で確かめてみるのが良いでしょう。

カリキュラム

 エンタメ業界で活躍するクリエイター・アーティストの育成を目的した専門の学校で、AMGグループの一員という特徴を生かし、「産学共同・現場実践教育」という理念のもと、2年間でプロになるカリキュラムを組むのが大きな特徴です。

 また講師陣は全て、現役のトップクリエイターです。現役で活躍しているプロが指導にあたり、最前線で活躍できるプロに育ててくれます。

場所(アクセス)

 本館・新館・2号館・3号館全てが東京の渋谷にあります。

 渋谷といえば若者の文化の街で、立地としては最高です。

 また恵比寿駅が最寄りで、本館まで恵比寿駅から徒歩5分なのでアクセスにも全く困りませんね。

開校年

 アミューズメントメディア総合学院(AMG)は、エンターテイメント(ゲーム・CG・アニメ・マンガ・小説・声優)に特化した教育機関として、1993年に設立され、1994年に開校されました。

 すでに30年の歴史を誇る、老舗のエンターテインメント学校となっています。

アミューズメントメディア総合学院の入学対象者

 アミューズメントメディア総合学院の基本情報が分かったところで、入学をおすすめできるのがどのような人かを紹介します。

 もし当てはまる方がいたら、「無料資料請求」を利用して詳しく調べてみるといいかもしれません。

ゲームを作成する仕事に就職したい人

 ゲーム制作に係わりたい人のために【ゲームプログラマー学科】【ゲームクリエイター学科】【ゲーム・アニメ3DCG学科】の三つの学科が開かれています。

 ゲームプログラマー学科では、ゲームプログラミングやゲームにおけるAI技術が学べます。

 ゲームクリエイター学科では、多岐にわたるゲームプランナーの仕事を基礎から実践形式で学べます。

 ゲーム・アニメ3DCG学科では、3DCG技術が学べます。

 どれも専門的に学べますので、自分の興味・関心にあったものを選択できるでしょう。

アニメ・マンガ制作に関係する仕事に就職したい人

 アニメ・マンガ制作に係わりたい人のために【アニメーション学科】【キャラクターデザイン学科】【マンガイラスト学科】の三つの学科が開かれています。

 アニメーション学科では、アニメの作画やアニメ制作における制作管理・演出などの制作・プロデュース技術が学べます。

 キャラクターデザイン学科では、キャラクターデザインに関する基礎やCGなどの専門的な技法を学ぶことができます。

 マンガイラスト学科では、マンガとイラストを描くための基礎や応用を学ぶことができます。

 アニメや漫画の技術向上のためには、大量のコンテンツを吸収する必要があります。そのためにU-NEXTAmazonプライムビデオを利用するのがオススメです。

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小説家、シナリオライターになりたい人

 小説家・シナリオライターになりたい人のために【小説・シナリオ学科】が設置されています。

 この学科では、小説家、シナリオ作家、脚本家になるために、それぞれが目指す「文章の仕事」をしっかりと理解させ、文章を書く習慣、プロット作成の技法を身につけることができます。

 またこの学科には、昼間は仕事などで時間が取れない人のために、夜間講義のみのノベルス専科も設けられています。こちらなら仕事と両立して、小説家に必要なノウハウやテクニックを学ぶことができます。

 小説家。シナリオライターになるためにも、古今東西に存在する作品をできるだけ吸収する必要があります。そのためにはKindle UnlimitedAudibleなどのサービスを利用するのがおすすめです。

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声優になりたい人

 声優になりたい人のために【声優学科】が設置されています。

 この学科では、声優になるための基礎から応用を学ぶことができます。また2年間でプロダクション直接所属するカリキュラムが組まれていますので、2年で声優デビューすることも可能です。

 これらの学科についてもっと詳しく知りたい方は「無料資料請求」で確認してみましょう。

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アミューズメントメディア総合学院の評判・口コミ

 アミューズメントメディア総合学院の評判・口コミを見ていきましょう。

 ここでは入学を控えた方のオープンキャンパスの印象や、アミューズメントメディア総合学院の評価なども紹介します。

 このようにみると、アミューズメントメディア総合学院の評価が高いことがわかります。アミューズメントメディア総合学院出身者というだけで就職にも有利に働くことでしょう。

 また、多くのアミューズメントメディア総合学院の出身者が、声優・漫画デビューをして業界で活躍をしています。この評価と90%越えの高い就職率を考慮すると、業界で働くためには最適な選択肢の一つかもしれません。

 学院の雰囲気を知りたい方には「来校型の説明会やオンライン説明会」がありますし、無料で「資料請求」もできます。手続きは無料かつ簡単なので、一度自分の目で確かめてみるのがいいかもしれません。

アミューズメントメディア総合学院の魅力と良い評判

「産学共同・現場実践教育」って?

 アミューズメントメディア総合学院は「産学共同・現場実践教育」の理念を掲げています。

 このアミューズメントメディア総合学院が打ち出す「産学共同・現場実践教育」とは、卒業生、在校生、AMGが連携して作品を制作し、プロデビューのチャンスを得られるような、AMG独自のシステムのことを言います。

 プロのクリエイターにあった卒業生が学院の作品制作に参加することで、在校生はプロとの共同作業を経験することができます(現場実践教育)。そして、AMGがそれらの作品を世に出せるよう協力してくれます(産学共同)。これが「産学共同・現場実践教育」です。

 ポイントはプロになるためのチャンスが在学中から開かれていることで、在学中にプロデビューも可能となっています。

就職・デビューシステムの構築

 学院が在校生、卒業生と連携しているので、在学時からプロの制作現場を経験し、実践的に学ぶことができるのも特徴です。

 口コミでは、在学中からアシスタント求人があるという情報がありました。ということは、在学中から、就職につながる活動もできるということですね。

プロの講師陣

 講師が現場の最前線で働くプロというのも魅力です。

 実際の製作現場で必要な学び、長く仕事を続けるための心構えなど、精神的な面も伺うことができます。

 企業の方による特別講義で、業界の最新情報など貴重な話を聞くこともできるようです。

卒業後もバックアップ

 卒業後もキャリア支援を行ってくれます。

 OB・OGネットワークで卒業生をサポートしくれるシステムを構築しているのが心強いですね。



アミューズメントメディア総合学院の気になる点と悪い評判

 他に気になる点としては以下のような項目があげられるのではないでしょうか。

  • 無認可校のデメリットは?
  • コロナの対応は?
  • 未経験者でも大丈夫?
  • クラスの雰囲気は?

 口コミやサイトから分析しました。それぞれ見ていきましょう。

無認可校のデメリットは?

 アミューズメントメディア総合学院は、学校法人格を取得していないいわゆる「無認可校」です。

 もちろん、無認可だからよくないというわけではありません。

 他の知名度ある、代アニやヒューマンアカデミー、インターナショナルメディア学院なども「無認可校」です。

 無認可の方が、こういったエンタメ業界への就職を提供する専門学校は、規則に縛られずに授業を行えたりするのでメリットが大きかったりします

 ただもちろんデメリットもあります。

 まず、国の奨学金制度が活用できないことです。それでは学費が払えないよ、という方もいるかもしれませんが、この件に関しては、次の学費の項目でも述べますが、アミューズメントメディア総合学院が独自のサポート制度を組んでいるので、なんとでもなります。

 他に交通機関の学割が使えないことですね。通学に電車など交通機関を使う場合はちょっと痛いですね。なにしろ学割だとかなり定期が安くなりますからね。

 あとは公的な学歴として認定されない、ということでしょうか。高卒とか大卒かという学歴にはならないということです。ただし、エンタメ業界に就職する際にそれで困ることはないでしょう。

学費が高い?

 前述の通り、アミューズメントメディア総合学院は、比較的に学費が高いです。2年間の学費(昼間部)は以下の通りです。

  • ゲームクリエイター学科/ゲームプログラマー学科:266万円
  • アニメーション学科/小説・シナリオ学科/声優学科:246万円

 これはなかなかに高いですが、超一流の講師陣と就職率を考えれば、妥当な値段かもしれません。

 それでも学費が高くて払えないと言う人のために、様々なサポート制度を設けられています。サポート制度としては、教育ローン・早期出願制度・AO入学制度・新聞奨学生制度などがあり、特に新聞奨学生制度は実質的に学費が無料になります。

 詳しい内容に関しては「無料資料請求で確かめてみるのが良いでしょう。

コロナ対策は?

 コロナに対してどのような対応を取っているか気になるところですよね。カリキュラム上必然的に対面の授業など多くなってしまうからです。

 アミューズメントメディア総合学院が公式に出している情報をまとめると、「手指消毒液の設置、検温の実施、マスクの着用」などの感染症対策をしっかり取っています(2023年2月2日更新情報)。

 安心して学校に通うことができますね。

未経験者でも大丈夫?

 初心者でもしっかりと基礎から応用まで身に付けることのできるプログラムになっていますね。

 そもそも新入学生の多くが初心者です。

 まず必要なのは、熱意ということが言われてますので、エンタメ業界に就職したいんだという熱意さえあれば大丈夫です。

クラスの雰囲気は良いの?

 口コミを分析すると、結構クラスの雰囲気はよさそうです。みんな共通の目的意識があったり、趣味がかぶっていることが多かったりするので、クラスの雰囲気自体悪いことはあまりないそうです。

 自分と同じ目的意識の人がクラスにいると、相乗効果で頑張ることもできそうです。


入学を失敗に終わらせないために

 ここまでメリットと気になる点を見てきました。

 これらを総合的に考えると、アミューズメントメディア総合学院は「本気でエンタメ業界への就職を目指す人」にはおすすめですね。

 ただし、入学したからといってベルトコンベアー式に、希望の就職につながるわけではありません。

 口コミでは「自分の努力次第」「オーディションに全てをかける」といった声が多くありました。

 つまり、入学してからは実力をつけるためにコツコツと努力していく必要があります。

 入学を失敗に終わらせないためにはどうしたらいいでしょうか。

 ポイントが3つあります。それは入学前の入念な準備と、予習復習、積極的なプロ講師陣への質問です。

他のスクールと比較検討する

 まず大事なのは、他の学校も調べることです。例えば、代々木アニメーション学院や姉妹校の大阪アミューズメントメディア専門学校などがあります。

 立地や学費、学科、カリキュラム内容など様々なことを比較検討して、自分にどの学校が合っているかを調査する必要があります。

 入学してから、あっちの方がよかった・・・・なんて思うのは、バカらしくてやってられません。

手っ取り早いのは、それら全ての学校に資料請求をすることです。無料で資料請求ができますからね。一緒に資料請求してしまいたいという方は、大阪アミューズメントメディア専門学校の資料請求もどうぞ。

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入学後、毎日予習復習を行う

 他と差をつけるためには、予習と復習がかかせません。普通人は習ったことを1日では覚えていられません。習ったことは復習をして、明日のことは予習をすれば、たいていのことはインプットができるでしょう。

 怠けてしまうと取り残されてしまうので、なるべく集中して取り組むのが失敗しないコツですね。

 さらに言えば、良いクリエイターになるためには、大量のコンテンツを浴びるように摂取するのが重要です。現在はAmazonプライムビデオU-NEXTなど、大量のコンテンツを簡単に楽しむことができます。このようなサービスも積極的に利用するようにしましょう。

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積極的に、講師陣に質問する

 業界の大一線で活躍する現役のプロが講師としてきてくれます。そんな機会はめったにないです。ノウハウを学ぶためには、積極的に質問し、コミュニケーションを取るのが一番だと思います。

 他にも業界の最新情報も聞くことができるかもしれません。

無料資料請求の手順(4ステップ)

 最後にアミューズメントメディア総合学院のパンプレット資料の請求の手順をお伝えします。

1.TOPページ右上 の「資料請求」をクリック。
2.必要事項(氏名、ふりがな、性別、年齢、住所、電話番号、Eメールアドレス、職業)を入力し、興味のある学科を選択(複数の学科を同時に資料請求可能)。ページ下部にある「確認場面」のボタンを押す。
3.入力内容を確認したら、ページ下部にある「送信」ボタンを押す。
4.1週間前後でパンフレットが届く。

 もっと詳しく知りたいという方は「来校型の説明会やオンライン説明会もあります。

 その場合は、ページ右上部にある「入学イベント」ボタンを押して、お申し込みをしましょう。

終わりに

 失敗しないためにも、情報収集は必須です。

 いまやらねば、いつできる。(平櫛田中)

 じっくりと検討せず、焦って決めてしまいミスするというのが失敗の法則です。

 できることからで構いません。好きなことで生きていくために、まずは情報収集を!

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