- 2022.04.08
メルロ＝ポンティと『第六デカルト的省察』
『知覚の現象学』の訳者竹内芳郎の訳注について。『第六デカルト的省察』は存在しない？ 「竹内の訳注」 […]
Misaki Katsuta
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- 2022.04.06
マルク・リシールを読もう【著作、論文紹介】
人物 マルク・リシール（Marc Richir, 1943-2015）。ベルギー・シャルルロワ出身 […]
- 2022.04.05
メルロ＝ポンティを読もう【著作、入門・解説・研究書、概念紹介。おすすめ度／難易度つき】
メルロ＝ポンティとは モーリス・メルロ＝ポンティ（Maurice Merleau-Ponty、19 […]
- 2022.04.01
解説『坊っちゃん』は愉快な話なのか｜あらすじ、内容考察・感想｜夏目漱石
概要 1906年（明治39年）に『ホトトギス』第9巻第7号の付録として発表される。漱石の代表作の一 […]
- 2022.03.29
現存在とは何か｜意味をわかりやすく徹底解説｜ハイデガー『存在と時間』
現存在とは何か 現存在〔Dasein〕とは、『存在と時間』で分析の主題となる「現というあり方をもっ […]
- 2022.03.26
『パルメニデス』第三仮定とその謎【論考】
『パルメニデス』九つの仮定？ まず『現象学研究(I, II, III)』の一文を見てみよう。 事実、 […]
- 2022.03.23
エポケーとは何か｜意味をわかりやすく徹底解説
概要：エポケーの簡単な解説 エポケーとはフッサールが編み出した現象学的方法の一つである。現象学を遂 […]
- 2022.03.20
現象学的還元とは何か｜意味をわかりやすく徹底解説
現象学的還元とは ｜ 一般的な定義 フッサールの哲学の方法的概念。フッサールの『イデーン I』とい […]
- 2022.03.19
アンチノミー（二律背反）とは何か｜意味をわかりやすく徹底解説｜カント『純粋理性批判』
概要 アンチノミーは、日本語で訳すと「二律背反」である。アンチノミーとは「矛盾した命題」のことだと […]
- 2022.03.18
現象学運動史におけるサルトル
現象学運動史 連綿と（一応現代まで）続いてきた現象学だが、その歴史は一般に現象学運動史と呼ばれてい […]
- 2022.03.17
フッサールを読もう【著作、入門・解説書・研究書、概念紹介。おすすめ度／難易度つき】
フッサールを学ぶ人のために フッサールはどんな人物か そもそもフッサールって何者？と思った方はまず […]
- 2022.03.17
アリストテレスにおけるファンタジアに関するノート【論考】
アリストテレスにおける感覚主義 『魂について』のファンタジアに関する第三巻第三章でアリストテレスは […]